美容室ヤマキ

[「らぽっぽ」先代社長の辞世の句]

2013年12月17日

みなさん こんにちは 信州 安曇野 美容室 Yamaki クマ太郎です。今回のブログは先週知人の葬儀があったりして人間の死というものに直面して、そういえば こんな言葉があったなあと思いだしたことがあるので書いてみます。

 

 

 

 

 

 

これは、らぽっぽ という新宿駅構内にもあるサツマイモ屋さんで有名な「白ハト食品」さんという会社の今の長尾社長さんの先代、初代 長尾社長さんの死生観の話です。長尾社長さんが亡くなり1カ月後の偲ぶ会の席で、この長尾社長の残された言葉が配られたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

そこには、「出生は前世の卒業式 今世の入学式である。そして人は皆 天命を受けて今世に生を受け天命を探し求め続けて早く知るために努力する。得手を見つけて天命をと知る今世に役立ちし者は来世にも恵まれる。死は今世の卒業式であり来世の入学式である。何人たりとも、この門を通ざらるものなし、名残惜しくとも悲しまず み仏の御心ならば」と書かれてあったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

意味は、生ある時 何をすべきか真剣に考える。人生の卒業式、どんな卒業式を迎えるかは自由。人間の特性である、使えば使うほど良くなる頭があるから一生懸命勉強する一生懸命働くと天命が見つかる。天命を知るために得手(自分の長所や強み 尖った所)を見つめて命がけで働く。それが生きている上でのその人の役割である。といったような意味でしょうか?

 

 

 

 

こんな生き方がしたいですね。私は宗教家ではありませんが死後の世界は確実にあると思っています。しかもそこはユートピア天国です。只し現世での続きですから現世で自分のことばかり考え世の中や人のために役立たなかった人はその続きをやります。だから現世では少しでもステージを上げておきたいですよね。

 

 

 

 

 

 

じゃ私に、死後の世界は見えるのかと云いますと全く見えないしわかりません。誰もわかる人はいないと思います。死ねばわかりますけど。でもわからないけど死んだら終わりでなく、そこから新たな道が待っていると思っていたほうが、なんかワクワクしません?だから私はそう思っています。

 

 

 

 

 

 

 

最近、脳の勉強といいますか研究をはじめて すごく面白い事に気付きました。人間の脳は自分の考えた通りの人間になるということです。要は脳をなるべく、いい方へ錯覚させるということです。自分の脳に言い聞かせていくとどんどんいい方向へ錯覚していきます。

 

 

 

 

 

 

たとえば プラス思考とマイナス思考 積極人間と消極人間 頭がいいと頭が悪い 勤勉努力型とグズでなまけ者 全て錯覚です。なぜなら人間は誰でも両面を持っているわけですから、自分はそういう人間だと脳に言い聞かせていくと確実にそういう人間になっていきます。死後の世界もそうですよね。あると考えた方が気が楽です。

 

 

 

 

 

 

年間3万人ともいわれる、自殺者やニートと呼ばれる働かない若者たちにも是非このことを知ってほしいと思っています。日本を代表する名経営者でありJAL再生の立役者、 元京セラ会長の稲盛和夫氏はその著書「生き方ー人間として一番大切なこと」の中で稲盛氏は会社を設立して間もない昭和40年ごろその後に人生の師と仰ぐ松下幸之助翁の講演会に出かけ、その後の京セラの成功への布石となる学びを得ました。

 

 

 

 

 

その講演テーマは「ダム式経営」で会社を安定的に成長発展させるには、水を蓄えたダムのように人材や資金、設備に余裕を持たなければならないという経営哲学を聴衆に説いた。それに対し参加者の一人が「どうしたらその余裕が持てるのか」と聞いたところ経営の神様は一言、「余裕を持とうとすることですな」と答えたと云います。

 

 

 

 

 

 

 

その言葉に感動した稲盛氏は以後この松下翁のメッセージを経営の人生の指針として実践し京セラを築いたといいます。これについて稲盛氏は「何事も想いから始まる」ということを学んだと言っています。要は最も大切なのは意識の置き所や心の在り方である。ということでしょうか

 

 

 

 

 

 

また稲盛和夫しは、こんなことを言っています。「生まれた時よりも少しでも美しく崇高な魂を持って生きていく、これが生まれてきた目的であり、労働はその魂を磨く修行の場である」とすごくシンプルな人生の真理のような気がします。今回のブログは何か精神論的な少しむずかしいブログになりましたが、大切なことは今 何を思い何を言い何を行動しているかが一番大切。

その優先順位を世の中のリーダーといわれる人たちが何に置いてきたのか、その優先順位通りの人生になっていきます。松下幸之助さんも死の直前は「松下の社員は皆 幸せに暮らしているか?」と側近に聞いたそうです。死を覚悟して自分のことよりも回りの人達の幸せや、今の感謝の言葉を伝えたかったのだと思います。素晴らしい生き方ですよね。

今回も長い長いブログ 最後までお読みくださりありがとうございます。それでは また。

 

 

 

 

 

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