美容室ヤマキ

[ホームカラーと美容室でのカラーその違いは? Part Ⅲ]

2017年12月5日

みなさん こんにちは 信州 安曇野 美容室 Yamaki クマ太郎です。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。いよいよ師走12月に入り、あわただしくなってまいりました。12月1日に皇室会議があり陛下の退位日が2019年4月30日に決まりました皇太子が翌5月1日に即位改元します。ですから平成も幕を閉じる事となりました。


 

 

 

 

 

天皇皇后両陛下には長年重責を勤め上げられて日本人皆、本当にお疲れ様でしたという気持ちで一杯だと思います。12月2日(土)には孫の貫太郎くんと二人でキッセイ文化ホール エバリー クリスマス コンサートに行ってきました。エバリーというグループはヴァイオリンピアノ・ギター・サクソフォン・ドラムからなる5人組でNHK TVなどにも出ているグループです。


 

 

 

 

 

一昨年の沢田研二コンサート以来スタンディングで手をたたいて踊りながらの一体感のある素晴らしいステージで楽しかったです。さていよいよ本題のホームカラーと美容室でのカラーの違いは?Part Ⅲです。サロンカラーと市販のカラー剤、市販のカラー剤は素人がやっても失敗しないように作られているのでパワーが強い=傷みやすい、そのくらいの違いです。


 

 

 

 

 

 

 

どんなにカラーが得意の美容師さんでも市販のカラー剤のパッケージに書いてある事を読んだだけではそのカラー剤の持つ特徴どんな色に染まるかは実際にいろんなケースで使い込んでその後の経過を見てみないと使いこなすのは難しいといえます。


 

 

 

 

 

サロン専用カラーでも同じで自分たちが使っているメーカーの自分が使っているシリーズのカラー剤でなかったら大体の目安でしかわかりません。カラー剤は《明るさ》と《色味》で成り立っているのですがサロン専用のカラー剤ですらハッキリとした基準があるわけでなく各メーカーがそれぞれに決めています。


 

 

 

 

 

 

 

たとえば明るさにしても数字で表されるのですが数字が小さいほど暗く大きいほど明るいそれはどのメーカーもほぼ決まっています。しかし有名メーカーでもその基準は統一されていなくて同じ会社で出しているカラー剤ですら違うシリーズになると数字と実際の染め上がりの明るさが違ったりしています。


 

 

 

 

色味に至ってはもっとひどくてアッシュとかマットとか色の名前がついているのだけれどそれこそ各メーカー各シリーズによって全然違います。ですからアッシュの9レベルという薬だとしてもメーカーが違えば全く明るさも色味も違う同じ髪の毛を染めても染め上がりは全然変わってきます。カラーリングにおいての薬剤の選定っていうのはそのくらい微妙で繊細で難しいということです。


 

 

 

 

 

そこに元々の髪質とかダメージ具合とか これまでのカラーリングの履歴なんかでより複雑化している状態の髪を狙った通り綺麗にかつ傷ませずに染めることがいかに大変か少しは理解して頂けると思います。ドラックストアに所狭しと並んでいるカラー剤の中から素人が自分の髪にピッタリの薬を選ぶなどということはほぼ不可能だといえるでしょう。


 

 

 

 

 

あと大切なのは何と言っても塗る技術です。染めるのが2回目以降は必ず染めた部分と伸びてきて一度も染めてない部分があるのでその二つの条件は全く違います。それを塗り分けなくてはいけない事は前にも書きました。狙った部分に狙った量の薬を塗るテクニックが必須です。だから美容師さん達は専門学校を卒業しサロンに就職するとその練習はかなり早い段階から徹底的にやります。


 

 

 

 

 

ちなみに前回も書きましたがクマ太郎おじさんの定年前の前職は美容師さん達にカラー剤やパーマ剤の薬液の知識や塗布の訓練パーマのロットの巻き方やいろんな技術を教えたりする仕事もしておりましたので熟練の技を身に着ける事がどれだけ大変かがわかります。塗るエリアが小さければ小さいほど塗るのは難しく仮に2週間に一度の白髪染めだとすると新しく生えてきた髪は1cmにみたない そこに過敏症で地肌がしみるお客さんには地肌にはつかないように塗るのはかなり神経を使う神業です。(笑)


 

 

 

 

 

それを素人さんが ましてや見えない後ろの方まで塗るのは絶対に不可能です。だから染まりはムラムラになるしダメージを引き起こすことにも直結します。そんなわけでカラーは薬剤の知識と塗る技術があってはじめて美しい仕上がりが生まれます。そんなプロでも難しい施術を「時間がないから」とか「値段が手ごろだから」という理由で自分ですると大きな代償を支払わねばならなくなります。


 

 

 

 

 

 

 

宣伝になってしまいますが 美容室ヤマキでは、根元のみ、生え際のみ、分け目の見える所のみ、という部分染め(リーズナブルな料金)もありますので、たとえば全体を染めるのは3回に一度にするとか、いろいろ お気軽にご相談ください。まだまだ書きたいことが沢山あるのですが長くなりましたので、次回 最終回 PartⅣをお楽しみに。そんなこんなで今日も朝から晩まで笑顔溢れる一日にしようと張り切る クマ太郎でした。

 

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